堺市北区でエアコンクリーニングをしてきました!
2014年設置で初めてのクリーニングとなります。
東芝 大清快GRシリーズ
室内機内部に従来機種と比べて約2倍の集塵性能を持つ電気集じん方式の「プラズマ空清」の大型化により、2.5μm以下の微小粒子状物質「PM2.5」に対応したのが特徴のルームエアコン。このほか、室内に浮遊する花粉を捕らえ、ウイルスを99%抑制できるほか、カビ・細菌を99%除去することができる。
運転停止ごとに自動で清掃する「フィルター自動お掃除」機能も備えていて、フィルター交換の必要がなく、エアフィルターには「フッ素コートエアフィルター」を採用。さらに、熱交換器の表面に特殊樹脂をコーティングし、除湿・冷房時に発生した水で集めた汚れや油を屋外に自動で洗い流す「アクア洗浄交換器」や、運転停止ごとに内部を自動乾燥させる「セルフクリーン(乾燥運転)」機能も搭載している。
「フィルター自動お掃除」「フッ素コートエアフィルター」「アクア洗浄交換器」「セルフクリーン(乾燥運転)」
という機能が付いており充実してますが、エアコンは使えば汚れますのでクリーニングは必要になってきます。
カバーを取り外せばお掃除ロボユニットが現れます。
フィルターがどんより汚れてます。
室内で喫煙しているとの事でヤニ汚れが軽く見受けられます。
クリーニングすると内部は真っ黒でこんなに汚れてました。
メーカーも汚れにくくなる機能を開発しているのですが、まだまだエアコンクリーニングは必要です。
「フィルター自動お掃除」はクリーニングの際に脱着に手間がかかりクリーニング費用もかさむので世間では受け入れられてません。
買い替えをご検討されている方は
「次は普通の何も付いていないエアコンにします!」と100%おっしゃいます。
各メーカーは外す方向で開発してほいいものです。
エアコンの汚れ・匂いでお困りな方はお気軽にお問い合わせください!