日頃から料理をしたり洗い物をしたり毎日使うステンレスシンク。毎日使うところなので常にキレイな状態を保ちたいところ。
気が付くと食器洗い洗剤で掃除しても取れない汚れが・・・。今回は、ステンレスシンクに焦点を当てて超簡単なシンク掃除を伝授します。
なぜステンレスシンクが汚れてくるのか?
ステンレスシンクには、油汚れ・水垢・石鹸カス・さび・ヌメリやカビなど様々な汚れが見受けられます。一般的に中性洗剤かアルカリ洗剤を使用してお手入れするのでさびや水垢(アルカリ汚れ)が取れきれなくなり蓄積されて気付いた時には取れない汚れとなり目立ってしまいます。
水垢掃除にクエン酸は有効なのか?
水垢はアルカリ性の汚れなので酸性のクエン酸を使うのは間違っていないですが、軽度の汚れしか取れません。日頃のステンレスシンクのお掃除には有効かなと思います。ひどく目立ってしまった水垢には、別の方法を模索しないといけません。
ステンレスシンクについたサビには「サビ取り職人」
こちらのサビ取り職人の使い方は簡単でサビに塗ると紫色に変色して反応するのでふき取るだけ。サビ取り職人は中性なのでステンレスシンクを傷める心配もないので使いやすいです。
ステンレスシンクの水垢掃除は「シンク職人」と「磨き職人」を!
磨き職人で頑固な水垢を取り、シンク職人と併用することでステンレスシンクの輝きを取り戻せます。
本題にも書いているようにシンク職人を使えば超簡単に水垢が取れます。
ステンレスシンクについた茶渋もキレイに取れたとAmazonのクチコミの評判も上々です。
どちらも酸性の洗剤となり塩素系の洗剤と混ざると危険ですので注意してください。
以上、超簡単に書きました(笑) チガウ
まあでも、簡単に出来ますので参考にしてください!